吉野家、牛焼肉丼アタマの大盛り。 : 東山水上行..

吉野家の新作、牛焼肉どんです、
アタマの大盛り仕様になってて￥723。
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小袋のコチュジャンついてんね。

フタを開けると、ねぎ山がいっぱい、
白ごまも見えてますが。
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肉焼いた香ばしいにおい、
やっぱ煮ると焼くではまるでちがう、
別物の食感と香りですね。

アタマの大盛りなんで、掘ってみると、
ご飯までがわりと深いです。
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なかなかいいんじゃないでしょうか、
この焼き肉の香りは、牛丼とは
別物って感じしますが、
値段の高いのがちょっとアレかな。

コチュジャンのせてみる。。

・・

これはその昔、東京チカラめしが
急激に店舗数を伸ばしてきたときの、
対抗メニューだったらしいんですが、
チカラめしが衰退するのに合わせて、
消えてしまった謎の商品ですね。

それでも吉野家通販のCMでは、いまでも
牛丼のおまけに二食だけ付けてくれる、
とか宣伝してて、まだやってるみたい。

話のタネにいかがでしょうか、
鉄皿の焼肉定食なんかもあるみたいですが
・・。
https://www.yoshinoya.com/

もうすでに撤退してますが、2017年6月ころ、
柏駅西口、駅前通りの東京チカラめし。

道路はさんだ右側は、柏高島屋の本館。
・・
元祖、焼き牛丼の持ち帰り￥430。

焦げてるとこが、焼いてる証明・・。

独特のびみょーにあまいタレ。
・・
券売機で持ち帰りのお弁当券を買うと、
もう店の中で見えてるみたいですけど、
券を渡してカウンターに座って待ってると、
午前中のちょうど仕込み中で、

縦横50センチ×30センチ、高さが20センチはありそうな、
巨大なタッパーウェアに薄切りの牛肉を並べてて、
一層しきつめると、刷毛でタレをていねいに塗っていく。
そして、その上に牛肉をまた丁寧にならべ・・。

タレがなくなると、ペットボトルに入っているタレを
バットにすこし補給して、また塗っていく。

たっぱの上まで並べ終わると、フタをして棚にしまい、
はー、それで仕込み完了ですか、
あと焼くだけですね・・。

焼き牛丼の独特の味の秘密は、このタレだけど、
2017年6月は11店舗まで減ってるみたいで、
がんばれチカラめし、みたいな・・。

・・
さらに2016年4月ころ、店内での焼き牛丼￥430、
店内メニューはみそ汁つきです。