昨日のNHKスペシャル、戦艦武蔵の最後・・。

昔の国割りで「武蔵」の国は武州とも俗称するんですね、
だいたい現在の東京都に一致するみたいだけど、
なぜか記憶に残るネーミングのうどんです。

戦後70年、今よみがえる武州 (武蔵) レンチンうどん。

かなり幅広なめんで、きしめんより倍くらいあるかも?
ゆでほうとうの説明は、グルテン、めん160グラム、
わりとローカロで373kcal、塩分も1.8グラムです。
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裏面シールには、ゼラチンつゆ(しょうゆかえし、ソテーオニオン)
とあって、フタを開けるとめんつゆもゼリー状に固まってて、
大根、白菜、人参、じゃがいも、ごぼう、玉ねぎ、椎茸、
こんにゃく煮、ねぎ・・と具材もいっぱい。
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レンジで4分ぐらいか・・、
これも食べてないんだけど、麺一本だけもらって味見したら
すっごい幅広でやわやわ麺。

あとで食べた人に感想聞いたら、具がいろいろたくさん入ってて、
おいしかったそうです・・。
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添付の七味は、赤唐辛子、ちんぴ、黒ごま、けしの実、
山椒、あおさ、麻の実・・と、これもいろいろ書いてあって、
なんか、浅草やげん堀の実演屋台を思わせますね。

・・
まあ、NHKスペシャルの内容は、対空銃座に配置された
九人が全員爆弾でふっ飛ばされて・・みたいな話とか・・、

そういう先人のいろんなご苦労あってこそ、
平和にレンチンほうとう食べられる今ってことですね・・。